こんばんはRM307です。今月も不死鳥先生の過去作品、「絶対加速クレッシェンドNORTH」の感想の続き。
今回は第二話「農業王(アグリマスター)のホロキョウ」。
1話の感想:https://rm307.blog.jp/archives/88717399.html
農業法人「ネイケフイケキロロ」、元ネタは不死鳥先生が敬愛なさった作品「シャーマンキング」に登場するホロホロの技で、アイヌ語で「どことして何一つ非のうちどころのない力」の意らしい。以前も何度か検索したのだけど、しばらく経つと失念しそのたびに調べ直しているw
なお隊訓の文体は宮沢賢治作の「雨ニモマケズ」が元ネタ。でも「なりたい」では無く「なるんだ」と決意が表れた改変となっており趣きがある。
あと「『大農業時代』の開始だ!俺は農業王~」は、こちらも不死鳥先生が愛読なさった漫画「ONE PIECE」のゴールド・ロジャーが元ネタ。
「思考がジャンプする癖があるものの、頭自体はそんなに悪くなく」などのカンジくんの性質は、不死鳥先生ご自身の要素が付与されたのかな。
シホさんについては前回の感想で「最初からカンジくんに惹かれていたんだね」と書いたけど、本人は赤羊科学的な理由に由来すると考えているようだ。とはいえ、まだ幼く恋愛経験が無く、一目惚れを知らなかったのではとも思うけどw
もちろん聡い彼女はそれすらも自覚しており、『もっともソレが「一目惚れ」である可能性も無きにしもあらず。赤羊とはその程度にはいい加減な生き物だ』のバランス感覚もとても好き。
「絶クレ」のちーちゃんの「人って脳が発達してるから色んな不自然な部分が発生してるんだね。でも、そういう不自然な所が即ち「人の余裕」「人らしさ」だよね!」も大好きだったけど、不死鳥先生が昔からお持ちだった持論なのかな。僕も己の不自然さを肯定、許容しても良いんだと嬉しく、かなり影響を受けたセリフ。
暁国の北海道は「北界堂」と表記される。全国の地名もめちゃくちゃ知りたい!!!
また「カンジにいちいち名前を教えてもらった鳥達の鳴き声を聴く。そうかな、と思う。」は、シホさんがとても可愛く感じられるふしぎと惹かれる一文!
それとこれまで15年以上気に留めていなかったけど、ホロキョウさんは魔界の支部長か。残る三界のトップ、そして頂に立つ存在はいったいどのような人物なのだろう・・・?
それとこれまで「アグリマスター」も何かわかっていなかったのだけど、検索したところ”長年農業に取り組み経験が豊富な農家を県が「アグリマスター」と呼ばれる指導者に認定”するらしかった。なるほど!
一話の記事でコメント欄のアーカイブページのリンクを載せたけど、当時寄せられた「農業王(アグリマスター)っていうセンスがヤバイ」が印象的でよく覚えていた。まぁニュアンスは否定的だったけど・・・w
彼らの作る野菜は食べると寿命が延び、地球力を使え、農作業で身体を動かすと赤羊の戦闘欲求も解消され、戦争ゴッコをせずに済むようになる!
ちーちゃんやテレーゼたちとはまた別のアプローチで、彼女たちが生まれるずっと以前から取り組んできた!すごい!!!
またラグナロクの中二病が希薄しつつあるとも予想されており、数年前に再読した際には「Q」で描かれるよりも早く、伏線が張られていたのか!!!と驚いた!
初見だった当時も、しっかりと読み込めて考察できていれば・・・wまぁ理解できなかった分、漫画本編での感動もひとしおだったのだけど!
炎熱羊は赤羊に対し性的欲求を覚えず、シホさんは自分に対し好意を抱いてもらえないと残念に思っている、なのに肉食だと宣うカンジくんに対しへそを曲げるオチも微笑ましいw末永く幸せに結ばれてくれー!!!
そして速いテンポでものすごくあっさりと書かれ、実に不死鳥作品らしいwもうちょっとたっぷり余韻を作った描写がなされたらもっと萌えたのだけどw
だがそこが彼の持ち味であって、憎めないヤツである(2006年にID:jIyxSoyl0が本スレに書き込んだ流行ワードより)。
今回は第二話「農業王(アグリマスター)のホロキョウ」。
1話の感想:https://rm307.blog.jp/archives/88717399.html
農業法人「ネイケフイケキロロ」、元ネタは不死鳥先生が敬愛なさった作品「シャーマンキング」に登場するホロホロの技で、アイヌ語で「どことして何一つ非のうちどころのない力」の意らしい。以前も何度か検索したのだけど、しばらく経つと失念しそのたびに調べ直しているw
なお隊訓の文体は宮沢賢治作の「雨ニモマケズ」が元ネタ。でも「なりたい」では無く「なるんだ」と決意が表れた改変となっており趣きがある。
あと「『大農業時代』の開始だ!俺は農業王~」は、こちらも不死鳥先生が愛読なさった漫画「ONE PIECE」のゴールド・ロジャーが元ネタ。
「思考がジャンプする癖があるものの、頭自体はそんなに悪くなく」などのカンジくんの性質は、不死鳥先生ご自身の要素が付与されたのかな。
シホさんについては前回の感想で「最初からカンジくんに惹かれていたんだね」と書いたけど、本人は赤羊科学的な理由に由来すると考えているようだ。とはいえ、まだ幼く恋愛経験が無く、一目惚れを知らなかったのではとも思うけどw
もちろん聡い彼女はそれすらも自覚しており、『もっともソレが「一目惚れ」である可能性も無きにしもあらず。赤羊とはその程度にはいい加減な生き物だ』のバランス感覚もとても好き。
「絶クレ」のちーちゃんの「人って脳が発達してるから色んな不自然な部分が発生してるんだね。でも、そういう不自然な所が即ち「人の余裕」「人らしさ」だよね!」も大好きだったけど、不死鳥先生が昔からお持ちだった持論なのかな。僕も己の不自然さを肯定、許容しても良いんだと嬉しく、かなり影響を受けたセリフ。
暁国の北海道は「北界堂」と表記される。全国の地名もめちゃくちゃ知りたい!!!
また「カンジにいちいち名前を教えてもらった鳥達の鳴き声を聴く。そうかな、と思う。」は、シホさんがとても可愛く感じられるふしぎと惹かれる一文!
それとこれまで15年以上気に留めていなかったけど、ホロキョウさんは魔界の支部長か。残る三界のトップ、そして頂に立つ存在はいったいどのような人物なのだろう・・・?
それとこれまで「アグリマスター」も何かわかっていなかったのだけど、検索したところ”長年農業に取り組み経験が豊富な農家を県が「アグリマスター」と呼ばれる指導者に認定”するらしかった。なるほど!
一話の記事でコメント欄のアーカイブページのリンクを載せたけど、当時寄せられた「農業王(アグリマスター)っていうセンスがヤバイ」が印象的でよく覚えていた。まぁニュアンスは否定的だったけど・・・w
彼らの作る野菜は食べると寿命が延び、地球力を使え、農作業で身体を動かすと赤羊の戦闘欲求も解消され、戦争ゴッコをせずに済むようになる!
ちーちゃんやテレーゼたちとはまた別のアプローチで、彼女たちが生まれるずっと以前から取り組んできた!すごい!!!
またラグナロクの中二病が希薄しつつあるとも予想されており、数年前に再読した際には「Q」で描かれるよりも早く、伏線が張られていたのか!!!と驚いた!
初見だった当時も、しっかりと読み込めて考察できていれば・・・wまぁ理解できなかった分、漫画本編での感動もひとしおだったのだけど!
炎熱羊は赤羊に対し性的欲求を覚えず、シホさんは自分に対し好意を抱いてもらえないと残念に思っている、なのに肉食だと宣うカンジくんに対しへそを曲げるオチも微笑ましいw末永く幸せに結ばれてくれー!!!
そして速いテンポでものすごくあっさりと書かれ、実に不死鳥作品らしいwもうちょっとたっぷり余韻を作った描写がなされたらもっと萌えたのだけどw
だがそこが彼の持ち味であって、憎めないヤツである(2006年にID:jIyxSoyl0が本スレに書き込んだ流行ワードより)。
以上、文章力では本格的に執筆している人には敵わないかもしれないけど、やっぱりキャラクターやお話にかなり魅力があり、毎回十分読める内容だなぁ。素晴らしき不死鳥作品!今回も楽しめた!それではまた。
