はいこんばんはRM307です。今週は特別編、11月のコミティア142で頒布された、さとうはるみ先生の同人サークル非・Sugarによるコピーイラスト本「ドールラクガキ本」の感想。

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イラストや漫画の設定資料が描かれた全6ページ。

それ以上に絶望したのは、己の無能さにだったと思う。自分でどうにかできたかもしれない、なのにその機会を自らの無能でみすみす逸した、と認めることの絶望、自分への侮蔑と嫌悪――憎しみ。誰が許しても自分だけは自分を許すことができない、というあの腸が捻じ切れるような気分。特にここに共感した。今は詳しく書けないけど、僕もすごく自分に当てはまる出来事がある。
RM307
新都社でFAや漫画を描いたり読んだりしています。
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